東京国際指揮者コンクール2027|2月8日受付開始、最高賞金200万円とN響出演機会
東京国際指揮者コンクールは、2027年大会の参加規程を2026年9月25日に公表しました。今回の応募受付は2027年2月8日(月)午前0時から5月13日(木)23時59分まで(いずれも日本時間)。2026年10月24日現在、応募はまだ始まっていません。選考は書類および指揮映像の提出から始まり、最終的な審査・表彰は2027年10月に東京で行われます。若い指揮者の国際的なキャリアを支援する、オーケストラとの実演審査を重視した歴史ある大会です。
申込期間と映像による選考
申込受付開始:2027年2月8日(月)0:00(日本時間)。
応募締切:2027年5月13日(木)23:59(日本時間)。
応募は主催者サイトに期間中設置される専用フォームで行い、書類・指揮映像を提出します。
予選・本選の演奏課題や必要な映像の細則、資格条件、参加費については公開済みの2027年公式PDF規程を参照してください。
本記事の掲載時点でエントリーフォームがないことは異常ではありません。2027年2月8日以降に開設される予定です。特に過去の2024年コンクールの規程や過去エントリーフォームを誤用しないようにしましょう。国際応募者は時差を考慮し、最終日よりも早めにデータのアップロードを完了すると安心です。
賞金と出演機会
第1位:2,000,000円。
第2位:1,000,000円。第3位:500,000円。
特別賞・齋藤秀雄賞:500,000円。奨励賞:150,000円。
聴衆賞:100,000円。オーケストラ賞:東京フィルハーモニー交響楽団の2029年シーズン公演での出演機会。
2028年7月予定のサントリーホールでの入賞者デビュー公演はNHK交響楽団との共演を予定しています。
賞の重複、同順位、該当者なしなどの判断は主催者の規程に従います。デビュー公演は入賞者の出演が義務となり、所定の旅費・宿泊費・出演料が支払われる予定ですが、予備審査応募者全員の移動費を負担するという意味ではありません。各種副賞は選考・依頼を伴うものです。
主催団体と審査の信頼性
大会を主催する民音音楽協会は国際音楽交流事業を長く運営し、東京国際指揮者コンクールの公式成績と過去の映像資料を公開しています。特別賞の名前に残る齋藤秀雄は、世界的指揮者・小澤征爾らを育成した指揮者・教育者で、大会の初代審査委員長を務めました。公式サイトには日本語・英語・フランス語で規程が提供されているため、海外の応募者も原文を直接確認できます。
公式募集要項
東京国際指揮者コンクール2027・参加規程と賞金: https://conductingtokyo.org/news/detail_121.html
主催団体・民音の2027大会発表: https://www.min-on.org/19163/tokyo-international-conducting-competition-2027-outline-and-regulations-announcement/
2026年10月24日確認。募集開始前の告知記事です。渡航・費用・参加資格は2027年の最新公式規程で必ず最終確認してください。
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