第2回GC CONTEST 2027|障がいのある音楽家を募集、動画審査・応募無料・11月20日締切
障がいのあるミュージシャンが自身の音楽を披露する「第2回 GC CONTEST」が、2027年3月20日(土)にさいたま市のRaiBoC Hall(市民会館おおみや)で開催されます。主催の一般社団法人GC音楽文化機構は現在、ソロ・グループ双方の出場希望者を募集しています。応募締切は2026年11月20日(金)、エントリー費は無料です。
演奏技術だけでなく、個性と挑戦を大切にするステージ
主催者は、演奏技術の高さだけでなく、一人ひとりの個性、表現、音楽を通じた挑戦や成長を評価の軸として示しています。2027年のテーマは「明日へ!」。プロ・アマや音楽ジャンルを限定せず、オリジナル曲でもカバー曲でも応募できます。
GC CONTESTは、かつて約20年間にわたり行われた「ゴールドコンサート」の考え方を継承する音楽コンテストです。今回の審査は、応募者の音楽的背景や身体的な条件を画一的に比較するというより、その人・グループならではの表現を見つめる場として位置付けられています。
応募資格:障がいの種別、年齢、住所、国籍は不問
応募の基本条件は「障がいがあること」です。障がいの種別は問いません。グループで応募する場合は、障がいのあるメンバーが演奏上の主な役割を担っている必要があります。年齢、性別、住所、国籍、プロ・アマ歴について一律の制限は設けていません。ロックやポップス、ジャズ、クラシック、弾き語りなど、演奏ジャンルも自由です。
応募時に障がいの状況の申告が必要です。本選出場が決定した後、障害者手帳や障がいの確認に使える書類の提示を求められる場合があります。個別の事情や書類の扱いで不明な点がある場合は、主催者に事前確認してください。
審査方法と動画の提出条件
最初の選考は演奏動画によって行われます。動画は原則5分程度、原則として一発撮り・編集なしで演奏し、2027年テーマ「明日へ!」に沿った内容にします。過去1年以内の録画でも提出可能です。
応募フォームには、演奏動画をアップした動画サイトのURL、あるいはダウンロード可能なURLを記入します。華やかな編集を加えたプロモーション映像ではなく、演奏そのものがわかる資料を準備しましょう。撮影が難しい場合には、主催者が相談を受け付けると案内しています。
応募者が多い場合は運営側が出場者を選考します。締切までにオンライン応募フォームを送信し、動画リンクが審査側から正常に閲覧できるかを確認してください。公開設定やダウンロード権限の不備によって演奏を見てもらえないことがないよう注意が必要です。
本選は2027年3月20日、さいたま市大宮で開催
本選出場者の決定・連絡予定日は2026年12月20日(日)。本選開催は2027年3月20日(土)、開場14時30分・開演15時30分を予定し、本選出場は12組程度が想定されています。会場は埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118、大宮門街7階のRaiBoC Hall(市民会館おおみや)大ホールです。大宮駅東口から徒歩約3分という案内です。
本選での演奏時間も原則5分程度。公式募集は当日の交通費の支給がないことを明記しています。遠方から出演する場合、交通費や必要な宿泊費などを自分で用意できるかも検討しておく必要があります。具体的な賞の内容は今回の募集ページに確定額として示されていないため、賞金を保証する案内は行いません。
応募前に確認したいこと
自身・グループの応募資格と主な演奏者の役割、障がいの状況を伝える手続き、無編集での約5分の撮影方法、2026年11月20日の締切、2027年3月20日のさいたま市での本選参加可能性を確認しましょう。事情により動画撮影や本番参加の配慮が必要な方は、まず主催者へ相談することをおすすめします。
主催者公式案内と応募フォーム
情報確認:2026年10月15日。締切、会場、出場条件などに変更があれば、主催団体の最新の公式案内を優先してください。

