2027年ピティナ公開録音「日本人作品の夕べ」出演者オーディション|ピアノ演奏、10月30日締切
一般社団法人日本人作品と音楽文化の会が主催し、ピティナ・ピアノ曲事典編集部が共催する第2回「日本人作品の夕べ」公開録音コンサートの出演者オーディションが受付中です。選出された演奏者は、2027年5月7日に開催予定の公開録音コンサートに出演します。1次審査は演奏動画と書類によって行われ、申込みと動画提出の期限は2026年10月30日(金)です。
対象者と課題曲
応募資格は22歳以上のピアニストです。音楽専門教育機関を卒業した人を対象とするA部門と、それ以外のB部門に分かれて審査します。公式募集要項には日本国籍や日本在住者だけに限る条件は明記されていないため、この募集は国別限定公募には分類しません。応募者は東京で行われる2次審査に参加できることが必要です。
演奏曲は日本人作曲家によるピアノ小品、または指定曲集の作品などから選び、演奏時間は合計10分程度以内。山田耕筰、信時潔、橋本国彦、伊福部昭、三善晃、武満徹らの作品が例示されています。1945年以前に生まれた作曲家や近現代日本音楽と深い関わりを持つ作曲家の作品については、指定一覧外でも条件付きで受け付け、楽譜・作品解説等の提出が必要です。
動画審査・東京での実技審査
1次審査ではYouTubeに演奏動画を「限定公開」でアップロードし、所定のフォームからURLと必要事項を提出します。スマートフォン撮影も可能で、電子ピアノを使用する場合はピアノ音色で明瞭に収録することが求められています。1次審査の通過者を対象に、A部門は2027年1月7日、B部門は1月13日に東京・巣鴨の東音ホールで2次審査と面接を予定しています。
参加費・演奏会
1次審査の参加費は5,000円、2次審査は6,000円です。2次審査通過者は2027年5月7日の公開録音コンサートに出演します。演奏会では、1次・2次審査で扱った作品を中心に演奏する予定ですが、著作権管理状況や公演構成に応じて主催者と曲目調整が行われる場合があります。これは出演者選考であり、賞金を授与するコンクールではありません。
応募方法・公式情報
この記事に書いてある内容は概要です。誤認を避けるために必ず公式ページで詳細を確認してください。情報確認日:2026年10月12日。

