ハノーファー・ショパン国際ピアノコンクール2027|世界の若手ピアニスト募集、優勝賞金9,000ユーロ
世界の若手ピアニストを対象とする第20回コンクール
ドイツのショパン協会ハノーファーが2027年の第20回国際ピアノコンクールへの応募を受け付けています。国籍を問わず、1999年から2009年までに生まれたピアニストが対象です。予選は提出動画による審査で、選ばれた5名が2027年2月20日15時にハノーファー音楽・演劇・メディア大学のRichard-Jakoby-Saalで行われる公開本選へ進みます。開催国に住むことを参加条件としないため、これは実際に全世界から応募可能な国際募集です。
動画とレパートリーの条件
提出する動画は30~45分。YouTubeリンクまたはMP4ファイルで提出でき、複数の演奏を組み合わせることもできます。曲目のおよそ半分をショパン作品とし、ショパンのエチュード1曲以上、マズルカ1曲以上、他作曲家によるエチュード1曲、さらに自由選択の作品を含めます。演奏は暗譜が必要です。本選のプログラムにもショパン作品を少なくとも1曲含めます。公式要項に沿って録画内容と曲順を確認しましょう。
応募書類、費用、締切
申込書、顔写真、パスポートまたは身分証のコピー、音楽指導教員による推薦状、規定に沿った動画、参加料80ユーロの支払証明が必要です。2026年11月30日までに主催者指定のメールアドレスに提出します。費用が発生するため、振込先やPayPalの情報は必ず公式サイトから直接確かめてください。書類の不備が失格につながる可能性があります。予選結果は2027年1月20日までにメールで通知される予定です。
賞金・マスタークラス・渡航補助
第1位9,000ユーロ、第2位7,000ユーロ、第3位5,000ユーロ、聴衆賞1,000ユーロが発表されています。現地へ渡航する本選出場者には各250ユーロの渡航補助があり、本選の1~2日前にはAndrzej Pikul教授によるマスタークラスが予定されています。第1位受賞者にはヨーロッパのショパン協会等の演奏会への出演機会も案内されています。ただし、旅費全額の保証ではありません。
主催団体と過去の実績
ショパン協会ハノーファーは、演奏会と国際コンクールを通じて若手ピアニストを支援してきた団体です。公開された過去の受賞者には2025年のAntoni Kleczek、2023年の日本出身の中川優菜などが含まれ、継続開催の実績を確認できます。応募に際しては年齢、曲目、音源、費用、個人情報の取扱いを公式ページの最新版と照合してください。
主催者の公式募集ページ
応募前に必ず公式要項を確認
この記事は第三者の募集情報を要約・編集・翻訳した参考情報です。誤訳・解釈の違い、最新更新の反映遅れがあり得ます。応募や支払いの前に、主催者公式ページで必ず応募資格、締切、費用、作品の権利、応募方法、最新規約をご確認ください。相違がある場合は公式情報を優先してください。

